薄毛の女性はヒゲがある?

薄毛の女性はヒゲがある?

髪の毛が薄い男性はひげ濃いという一般常識がありますが、薄毛の女性も同様に、髪の毛がどんどん薄くなってヒゲが濃くなっていく人がいます。

 

女性の男性化ですね。女性が男性みたいになっていくという薄毛とヒゲ現象ですが、これは特別なことではありません。
かなり普通に起こってきている現象なんです。

 

女性にとって髪は命ともいわれますが、髪は薄くなる一方なのにヒゲや体毛が濃いという人が増えています。
中には男性のヒゲと変わらない太さのむだ毛が1本だけ生えてきたという人や、体臭がしたり、声変わりしたりする女性もいるんですって!

 

そもそも男性は骨格や筋肉、男性らしい低い声など男性らしい身体つきを作る役割のある男性ホルモンの「テストステロン」が主に分泌されています。
一方で女性の身体もごく微量ですがテストステロンが分泌されています。

 

何らかの理由で女性ホルモンのバランスが乱れることでテストステロンの量が優位にになるとヒゲが濃くなり薄毛を発症する可能性が高まるのです。
2大女性ホルモンと言われている「エストロゲン」と「プロゲステロン」がバランスよく分泌されると、ふっくらとした身体つきを作り毎日健康で過ごせます。

 

髪は薄く、逆にヒゲは濃く、という真逆の症状の原因は何でしょうか?原因は5つ考えられます。

 

1.ストレス 2.偏食 3.加齢 4.睡眠不足 5.運動不足です。

 

女性の身体は思っている以上に敏感です。最近では男性と同様に忙しく働く人が増えてきていること、また家事や育児など、家庭でもストレスを感じる人が増えていてこれが女性ホルモンの分泌量を減少させる原因となっています。

 

またストレスと言えば嫌なことというイメージを持つ人がほとんどだと思いますが、例えば引っ越しや就職、結婚など生活環境が変化した時にも身体はストレスと感じるため、
忙しくて自分のための時間を作る事が出来ない人もいると思いますが、なえうべく趣味を持ち、ストレスを溜めないようにすることが重要です。
また、食事にも気を遣いましょう。特にコンビニの食事やファストフード、ジャンクフードなどを食べる機会の多い人は女性ホルモンの分泌量を減少させます。

 

年齢が原因の場合はやむをえませんが、それでも更年期の時期に何の症状も感じない人も実際にはいて、このような人は普段から生活習慣が正しい人が多いです。
また、薄毛、ヒゲをなくすために、女性ホルモンを出すために、週に何度かは夜の10時以降に熟睡できるように時間を作っていきたいです。

 

「運動が苦手」「運動は嫌い」という人がいると思いますが、汗をかいて新陳代謝をよくすると、冷えがなくなったり、更年期障害がやわらいだりして薄毛になりにくくなります。
しかもヒゲも薄くなりますよ。また、カミソリでの処理を繰り返していると毛が太く剃り跡も目立ちやすくなってしまうので、あまりおすすめできませんが、毛を抜くよりましです。

 

また、自己処理は肌への負担が大きいため、肌を綺麗に見せようという目的に対しては逆効果になってしまいう可能性もありますので、クリームやローションなどを
積極的に活用して、肌に直接刃を当てる回数を減らしていきましょう。

 

 

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